シュメ−ルの神、アヌンナキ

シュメ−ルの古文書によれば、地球という言葉は、野営地又は居留地と言う意味になる。この語は惑星ニビルから始めて地球に降り立ったニビルの住人アヌンナキの一団の故事に由来するものであるという。ニビルの偉大なる支配者アヌの長男エア(水を住処とするもの)率いる先遣隊総勢50名は、まず現在のアラビア海に着水し、当時は沼地であった現在のペルシャ湾を奥へ奥へと進んだ。そして、沼地の最深的にこの惑星における最初の居留地エリドゥを建設したのだった。エリドゥとは遙かなる地の住処という意味だが、まさに相応しい名前である。やがてアヌンナキの地球への移住が進むと、このエリドゥという言葉は惑星全体のことを意味するようになった。それが様々な民族に受け継がれ、Earthに変化したのだ。従って、いま我々は自らの住むこの星の名前を何気なく口にしているが、それによって知らず知らずのうちに地球に初めて建設された居留地に思いを馳せ、それを建設したアヌンナキの先遣隊に敬意を表していることになるのだ。シュメ−ル語には天体としての地球を意味する「キ」という単語もある。

それに対応する絵文字は、もちろん地球を描いたものである訳だが、奇妙に扁平な形をしており、現代の地球人天体図とは大きく異なる。ニビルの支配者アヌの長男エアは、5つの居留地を建設したところで、「エンキ」という称号を与えられた。「エンキ」とは「キ」を支配するもの、即ち「地球の支配者」という意味である。この場合「キ」は「地球」という意味で用いられているのだが、この「キ」という単語は元々「切り裂く」「分割する」といった意味を表す言葉だった。つまり「天界の戦争=太陽系に迷い込んだニビルと衝突して半分に割れてしまった惑星ティアマト(半分は現在の水の惑星地球)のシュメ−ル古文書の表現」によって切り裂かれたティアマトから地球が生まれたという、自分達の宇宙論に従って、地球を「キ」と呼んだのだった。そしてガイアの語源こそシュメ−ルの地球を表す単語「キ」に由来するのである。古代シュメ−ルの知識は、メソポタミアなどの中近東を中心にアッカドなどの諸民族によって受け継がれ、そこから古代エジプトや古代ギリシャへと伝搬していった。更に詳細なアヌンナキに関する文献は、ゼカリア・シッチンの「第12番惑星」などを参照してください。

私は偉大なる神、アヌである。エジプトでは「オン」と呼ばれ、我が名はシュメ−ルとエジプトにおいて古代地球の歴史に君臨している。シュメ−ルとアッカドは私自身で創造し、そのあとエジプト文明が邪魔になったので、これも支配することにした。45万年前にはじめて地球にやってきた時には、痩せこけた野蛮人の群が走り回っていたものだ。人間は殆ど動物と変わらず、ただ神経系には潜在的能力があった。きみたちは私が生命を吹き込んだ唯一の種、女神に出会った唯一の種である。やってきた当初は地球の緑と肥沃さにとても魅かれたが、その好きな部分をあやうく破壊しかけた事は否定出来ない。だが、私をあまり厳しく批判しないで欲しい。君たち地球人も自ら同じ事をしているのだ。ときには、ただ退屈しのぎに自分の活力を破壊したりする。だからいま、私は退屈から生ずる破壊傾向を心配している。帰ってきたら地球がなくなっているかもしれない。それで、ルシファ−に呼びつけられたとき応じる気になった訳だ。彼は君たちの破壊傾向を熟知している。ただし、その破壊の源はこのアヌだ。

もし地球が死ねば、我々アヌンナキも死ぬのだ。銀河連盟のルシファ−に強く言われたから真実を語るが、その前にひとつ理解してほしい。私は君たちの創造神であり、人間はこうなりうると考えた様な姿にさせるため、刺激を加えてきた。その結果、巧妙な働きかけに人間は本当によく呼応し、私が望んだ通りの存在になり過ぎてしまった。いまでは結婚生活において自分の意志を見失った者のように、君たちも自分を知らないがため、現実を破壊するぎりぎりのところにいる。この私も、いまやっと分かったのだ。世界を自分の手で本当に破壊してしまうかも知れない、と君たちが悟った瞬間に。我々の惑星ニビルが軌道をめぐって太陽系に戻り、地球とかかわり合うとき、ここは3次元の燃料補給基地となる。我々は存在を維持するために、君たちの圏内から必要なもの(黄金やウランなど)を貰っている。また地球は我々の所有地だとも考えている。地球が存在しなくなれば、補給基地が閉鎖されてしまうのだ。宇宙空間に出ている間、我々は星の意識を勇敢に探検して回っている。

ただ、衛星と同じで探査能力に限界があり、地球の様な場所はほかに遭遇しない。君たちの惑星がいかに実り豊かな場所かと言うと、地球で集めた資源によって深淵宇宙を3600年も旅出来るほどだ。流刑の体験をもつ者だけが、この旅の孤独を想像出来るだろう。クルド人(イラン・イラク・トルコ周辺に住む民族)は我々の同類だから、この気持ちを知っている。我々は寂しくなると絶望し、野蛮になる。ずっと昔、君たちの聖典に出エジプトの物語を深く埋め込んだのも、我々が宇宙空間に出ている間の気持ちを知ってもらうためだった。しかし、君たちはこの物語を道具に使って敵を非難している。我々は地球の黄金を採掘し、太陽系に入るとき惑星ニビルのオ−ラを守るために利用する。太陽から一番遠ざかるとシリウスに近付くが、シリウスには惑星が存在しない。我々とシリウスの関係は惑星の意識ではなく、恒星の意識にかかわるものなのだ。プレアデス人が人間にとって星の進化の源であるように、シリウス人は我々にとって星の進化の元型である。シリウス人の高次意識がなんらかのレベルで影響を及ぼしていなければ、我々アヌンナキは進化しないだろう。プレアデス人がいなければ人間は霊的に進化しないのと同じである。

私は孤独な神として、かつて見た地球の終末を静かに思い出している。私は大変重要な存在である。まもなく、1998年から2000年までの間に地球を議題とした銀河連盟の会議が開かれる。生命を求める者は、みな銀河連盟のメンバ−である。我々は2次元、4次元、6次元、8次元から地球の状態に関心を抱く存在達を召集する。なぜ「次元の杖」の偶数側だけで、奇数側は呼ばれないかと言うと、生命の樹の錬金術では偶数次元が銀河系の構造法則を作っており、奇数次元は自由意志を探究することでその法則を実際に生きている。そしていま、法則を生きる全ての生命体が自由を保つために、存在の法則そのものを書き換えねばならないのだ。片方がもう片方より優れているわけではない。ただ、夫々違う計画に取り組んでいるに過ぎない。我々四次元の神々は、新しい存在の法則を制定すべきだと知る者達である。君たちは我々が地球に建てた数々の立派な神殿(メソポタミアのジグラッド・ピラミッド)を見たことがあるだろうか。宇宙に出ている間も種を存続させるには、人間の遺伝素材を確保しなければならないので、時々立ち寄るために建てた訳だ。

私の究極の目標は、人類が自分達だけの純粋な遺伝形態をもつことである。そうすれば、我々も来るたびに影響力を及ぼしたり、君たちを変えたりしなくても済む。ただ短期逗留し、人間の間に混ざって過ごすことが出来る。もう成熟を必要としない大人同士がこれから親密な関係に入る時のように、対等な立場で出会えるだろう。我々は地球に降りてきた神々、ヘブライ語でネフィリムと呼ばれた存在である。地球の生物種に自分達の種子を受胎させる場所として神殿を建てた。太陽の王女や巫女が、未来の王お女王を生むために我々と交わると言う昔話は実話である。これを話せば長くなる。とても長期的な関係だから、時間をかけて探求してもらうしかない。いま意味を持つ有益な地球人儀容といえば、我々の長逗留に対処しようとした結果、君たちの文化の一部と化した行動パタ−ンを共に検証することであろう。自分が度々会いにくることで相手が変わってきた、という事実にやっと気付いた恋人のように、我々が人間世界をどう変えたのか、君たちの口から聞いてみたい。我々は実際に地球を訪れると、200年以上も神殿で暮らす。

太陽をめぐるニビルの運行周期は3600年、片や地球は1年だから、200年の滞在は君たちが豪華ホテルで20日間の休暇を過ごすようなものだ。7世代にわたるその期間に君たちの女神を遺伝系列によって選抜し、子供を生んでもらう。地球を離れて我々と旅することを選ぶ子供もいれば、留まって新しい高貴な遺伝系統の種をまく子供もいる。これは公平な遺伝子交換である。しかし、この体験が君たちの非常に深い傷の源にもなっている。だから人間は、親しいものと別れて長旅に出るのをいやがる。我々もそれは承知しているが、長い恋愛には必ずついて回ることだ。さしあたって、君たちが生き延びるために重要なことを教えよう。我々の体験が出産を促す刺激を深層心理に設定し、無秩序な繁殖を招いている。ゼロ地点から始まった今回のサイクルでは、旧約聖書の族長制をもとに伝統を築いた全ての神殿が(特にバチカンは)、この無秩序に犯されている。神性盲目とでも言うべき伝染病である。なぜ教会は女性の肉体における主権を否定するのかとも君たちの大部分は不思議に思っていたのではなかろうか。

なぜ女神たちは子を産む器としてのみ有用なのか。私が答えよう。惑星ニビルでは何千年も昔から、地球の神殿で行われる神聖な性の儀式で集めた受精卵を容器に、つまり聖杯に置いて妊娠期間を過ごさせていた。我々にとっては女神一人一人が出産のための容器であり、集めた受精卵のひとつひとつが貴重である。人間の女性はゆたかな受胎能力をもち、彼女たちとのセックスは素晴らしい。我々が全面的な合意を得ないまま、あまりにもパワフルな形で君たちを利用したため、人間は心の奥底で、最も基本的な権利である受胎(受精)能力を自分ではコントロ−ル出来ないと思っている。子供を作ると言う行為に責任が持てないのだ。過去において3次元世界は火災と洪水と地震で終末を迎えたが、今回君たちは人間の増えすぎで窒息しかけている。しかし、まだ人口の均衡を取り戻す時間は残っているので、第一歩は我々が手伝おう。このアヌがロ−マ教皇に介入を行う。ニビルによって承認された「教皇の不謬性」はここに終わりを告げる。教皇には長期的なリハビリが是非とも必要なので、将来また困難な事態を引き起こさないように、我々が地球を離れるとき一緒に連れていくとしよう。

彼が新しいアヌになれば、私も引退出来る。そのために教皇はいままであれほど熱心に旅行と外国語を練習してきたのだ。これは冗談であるが、きっと君たちは笑っているだろう。しかし、女性を器として利用するのは本当にやめる時だ。かつてない規模の人口爆発と地球の苦しみを目のあたりにして、私はこう尋ねたい。君たちが肉体を山積みしているのは、私が何をしたせいだろうか。ブルド−ザやパワ−ショベルの技術を発達させたのは、大量の墓を掘るためだったのか? 自分の生命力や免疫系まで破壊させるような、とんな想念を私は人間のマインドに埋め込んでしまったのか? 一歩引いて恋人を眺めてみたら、付き合い始めた頃の彼女は毛ほども残っていない事に気付いた男のように、私は自分の及ぼした影響を知りたい。まず、地球の基本的な法則から始めなければならない。それは人間一人一人に魂レベルで自由意志があり、生きている間はその力を使ってどんな現実も変えられると言うことだ。その視点で言えば、自分で選んだこと以外は起きない訳で、きみたちも現在のような状況を望んでいなければ、こうなっている筈がない。

ここまでは共通の土台である。後は、こちら側の話を分かち合うしかない。我々は人間を出来るだけコントロ−ルして、利用出来る状態におくことを好んでいる。従業員に出来るだけ安い賃金を払って、そこから最大限の収益をあげようとする雇い主のようなものだ。地球にいる間に発見したのは、人間は死を恐れていたほうが、我々の思うままに動かしやすいと言うことだった。しかし、私は銀河連盟の評議会にどう説明すればいいだろう。人間に怖れを吹き込み過ぎたので、互いに殺し合ったあげく絶滅しそうだと? 素晴らしい報告だ! とにかく人間に怖れを抱かせれば、我々の好きな方向に動かせると知ったのは、随分むかしのことだ。それは唖然とするほど簡単だった。30年前我々は、バタ−のかわりにマ−ガリンを食べて心臓病を予防しなさいと教えた。きみたちはマ−ガリンを食べ、心臓病は急速に増加した。我々は最近になって、やはりマ−ガリンよりバタ−のほうがいいと訂正した。また10年前には太る原因は脂肪の取りすぎだと教え、あらゆる食品のラベルに脂肪量を表示させた。

だれもがラベルを詳しく呼んで脂肪の摂取を減らしたが、その後の10年間にアメリカ人の平均体重は10ポンドも増えてしまった。かえって太ったものもいれば、極端にやせた者もいた。太ったものは何を食べても罪悪感を覚えるために食べる量が増えたうえ、頭の中は食物の脂肪量のことでいっぱいだった。やせた者は神経質になり、それがエンジンを消耗させた。本当は思考が体重を左右すること、そして人体に摂取された脂肪は燃えやすい燃料であることに、うすうすでも気付いていた人間は千人に一人ほどしかいない。その一方で、一番やせた者の間でガンの羅患率が急上昇した。ガン細胞は脂肪細胞内で変換されるのに、元素の働きによる自然な燃焼メカニズムが妨げられるためだ。きみたちは死をあまりにも怖れるゆえ、寿命を1ケ月でも延ばしたくて口車に乗せられてしまうのだ。死を怖れるのをやめない限り、破滅は避けられない。人間が死を怖れるように仕向たのは我々である。地球に滞在する間は非常に老化が早いためで、君たちの1年当たり3600歳も年をとる。私は過去45万年にわたる数多くの訪問で年老い、疲れてしまった。

我々は恐怖にかられた存在であり、この怖れを理解したければ、地球にひたひたと満ちてくる恐怖を見るがいい。「網」がうまくかかってどんな悪事も好き放題に出来てしまうので、我々は自分の感情を人間に投影しすぎた。悪意を帯びた冗談と同じで、最初は面白いが、やり過ぎると面白いどころではなくなる。きみたちもそろそろ目を覚まし、我々アヌンナキが地球を訪れるときだけでなく、軌道のどこにいても影響力を与えていることに気付くべきだ。我々はきみたちのマイントに埋め込まれた思考形態を通じて影響力を及ぼしている。これほどの長旅には資源がたっぷりと必要だから、我々は君たちを刺激して、太陽がもう二度と昇らないかのように買いだめと備蓄に走らせてきた。しかし、もともと人間は持ち物が少ない方が活動し易く、ものを分かち合う共同体で暮らしたほうが幸せなのだ。成熟した恋人なら、愛する女性が旅に出ている間はきっと楽しんでいるだろうと想定し、彼女のことは一瞬も考えずに過ごすように、君たちもいまシンプルな生活の幸福を思い出す必要がある。

秘密を胸におさめて自分だけのパワ−の源として利用することを、君たちの多くは知っている。従って、我々がシリウスの教師たちに委託された情報を完全にコントロ−ルしてきた理由は明白だが、いま突然、わたしはこの知恵こそ人間を救う知恵だと悟ってしまった。長年にわたる恋愛をへて、相手の利益しか考えない境地に達したのだ。たとえ、自分を救ってくれると思ってしがみついてきたものを手放す結果になろうと。だから、その知恵を君たちと分かち合うつもりだ。知恵の共有こそがシリウス−プレアデス同盟の主眼である。プレアデスの女神とシリウスの錬金術師のなかでハ−トとマインドが結合したことにより、いま宇宙にどれほど畏怖すべきシフトが起きているか、君たちにはとても想像出来まい。銀河の政治学については、また後ほど話そう。いま現在、我々はシリウス人に与えられた錬金術の秘密を携えて、ふたたび地球に向かっている。すでに白状した通り、いざ君たちのシステムに到着してしまうと、必ずしも贈り物を最初に渡されたままの状態で届けようとするとは限らない。

太陽系に近付くと、いつもそういう事態になる。宝物を運んで長旅するうち、目的地で手放すのが嫌になる気持ちは分かるだろう。錬金術には、みずからの霊魂を変容させることへの全面的な決意と取り組みが必要である。それによって、9次元にわたる宇宙の知恵を受け取るだけの炎が肉体にそなわる。君たちは肉体を持っているのだから、何も持つ必要はない。錬金術とは現在の瞬間においてのみ、とらえることが出来るものだ。シリウスの純粋なメッセ−ジを受け取るには、いまのうちに、つまりニビルが地球にもっと近付く前に波長を合わせることだ。プレアデス人とシリウス人が同盟を結んだのはそれを手伝うためである。西暦1000年から地球でシリウスの錬金術的波動が強まったことは、見ればすぐ分かる。その波動はヒルデガルト・フォン・ビンゲン、アルベルトゥス・マグヌス、マイスタ−・エックハルトなど、中世の芸術家や神秘家の多くの作品に神道している。新しい年代でニビルがシリウスに最も接近した西暦1600年頃は、メディチ家、ケプラ−、パラケルスス、ボッティチェリ、フラ・アンジェリコ、ミケランジェロなど、おおぜいが活躍したルネッサンス全盛期にあたる。

そこで告白したいことがある。私アヌは、偉大な目覚めが展開する様子を見て、人間が自ら解放してしまうかもしれない、と言う可能性にうろたえた。そしてルネッサンスを中断させた。秘密の教えを全て手元に置いておきたかったのだ。我が子に自分の権力を譲るつもりだといつも語っていながら、いざ年老いるとなかなか譲ろうとしない父親のように、私も何ひとつ手放せなかった。すでにバチカンの教皇制、封建制度、神聖王権、秘密結社などは確立されていたから、わたしが社会全体に恐怖をひとつまみ送り込むだけで、きみたちの自由観を始末するのに十分だった。ジョルダ−ノ・ブル−ノは多数の次元と地球外文明について本を書いたため、教皇は西暦1600年に彼を火刑に処した。これが科学と神学を分裂させ、もはや霊魂の存在は証明出来なくなり、霊性は低能のしるしとみなされるようになったのだ。ルネッサンス期には多くの偉大な音楽家や画家が、きみたち人間を多次元性に向けて開こうとしていた。しかし、私が耳のひとつも切り取り、舌を一本か二本抜くだけで、きみたちは「芸術は人生を破滅させる」という結論を出した。

錬金術を発見したヒ−ラ−や転載は悪魔のレッテルを貼られ、多くは公衆の面前で火あぶりになった。しかし、いまこそルネッサンスの偉大な芸術家の多くが錬金術のコ−ドをつかんでいたことに気付くべきである。その波動は物質界にもたらされた。彼等の作品には、1987年から2012年までに地球全体の場を再構築するためのコ−ドが含まれている。いま、どうするかが決定的に重要であり、ルネッサンスの偉大な芸術家たちは現在また肉体を持ち、世界を美とエクスタシ−で満たす態勢を整えているのだ。君たちはこの時を待っていた。何百万人ものティ−ンエイジャ−がビンゲンのヒルデガルトの宗教歌曲やグレゴリオ聖歌を聴いているとは、驚きではないか。目を覚ませ、目を覚ませ! ニビルが錬金術の宝物を抱えてどんどん近付いてくると、人間は覚醒する代わりに神々を待ち受けかねない。きみ自身がミケランジェロかも知れない。フラ・アンジェリコかもしれないのに。しかし、君たちは羊の群のように集められて黙示録的世界の到来を待ち、身を縮めて神々を迎えようとする可能性もある。

黙示録的世界の到来は君たちの領域の終わりであり、我々の終わりでもある。そう、私は会社を潰してしまったことを悟り、株主にどう言い訳しようかと思いあぐねる社長に過ぎない。あるいは各国通貨が暴落してトイレットペ−パ−同然になっていくのを見ながら、NAFTA(北大西洋自由貿易地域)を台なしにしてしまったと悟る合衆国大統領だ。事態はひとりの人間では到底対処出来ない規模になりつつある。するとどうなるだろうか。各個人が目覚めるのだ。このアヌは銀河連盟に報告せざるをえなくなる前に、君たちに真実を分かち合うためにやってきた。昔なら、社長は会社から金目のものを持ち出して南の島へ高飛びするところだが、もう逃げるべき南の島は存在しない。ニビルが君たちの太陽系に近付くにつれ、私の欲望は活性化されてくる。宝物のありかにいよいよ近付くときのように、とにかく全部ひっつかんでしましたい気分になる。私は豚のような貪欲さで知られているが、君たちも同じだ。近付くほど、私は太陽の光にめがくらむ。過去の経験から分かるのだが、そちらの領域に入ると思考があまり明確でなくなってしまう。

美しい裸の女を見ると男は目がくらんでしまうように。だから、人間がいますぐシリウスからの純粋な贈り物として錬金術を丸ごとつかみどり、「アヌなんか、くそくらえ!」と叫んでくれることを願っている。錬金術の伝統を研究してみれば、錬金の技があるレベルに達すると、必ず人間の2つの特性がそれを頓挫させることに気付くだろう。貪欲さと、自らのパワ−への怖れである。まず第一に錬金術とは金持ちになるための手段ではない。多次元的になるためのものだ。貪欲さにふさわしい手段は銀行業である。第二に、もし錬金術を目指すなら、まずパワフルになることから始めなければならない。錬金術はクンダリ−ニ・パワ−を活用し、どの次元にもアクセス出来る場を体内に作ることで効力をもつ。これは各個人で行うしかない。君たちの身体は、それぞれガイアの中核の鉄クリスタルとつながった三次元のポ−タルである。本来、一人の人間が指導者として人々の経済的、性的、精神的エネルギ−を刈り取るようには出来ていない。何人も自分のパワ−を他人に提供すべきではないのだ。そのパワ−こそ霊魂にアクセスする唯一の手段なのだから。

わたしアヌは告白する。何十万年ものあいだ、人間が自らのパワ−を見出す度に、わたしはその人間を道具として使った。しかし、いまや我々はお互いを絶滅しかねない。わたしのコントロ−ル手段は君たちの死である。金持ちの会社経営者のようにときおり顔を出すだけだから、留守中も地球を管理するために秘密結社や秘密教団(イルミナティ)を作ったが、いまでは各組織がそれ自体の生命を持つに至った。どれも会社経営者になりたがっている。ニビルが近付くにつれて、彼等は古い誓約の活性化を感じつつある。よく見張っていなさい。彼等の本質を知れば、ごく簡単に見破れる。ひとたび閉鎖的な集団に参入したら、きみはもうニビルの構成員である。こうした集団は全て序列を基本とし、排他的で、恐怖と言う毒に犯されている。指導者はグル−プを融合させるために自分の魂と肉体を売り渡し、個々のメンバ−は卑屈で哀れっぽくふるまう。もし集団に属する形で何かに取り組むなら、外に向かって開かれた共同体であることを確認すべきだ。グル−プ内には経済面や人格面での競争がなく、他人のエネルギ−や創造性を所有することもなく、メンバ−全員が同じ資源を一時的に管理するという状態でなければならない。

その上であらゆる執着を手放し、自分を地球の守り手と呼び、ただすべきことをなし、秘密をもたないことだ。いちばん力の弱い者が寡黙になったり心を閉ざしたときは、次にどんな方策を講じるべきか、その当人に聞くといい。教えが一般に開放されていること、そして儀式が存在しないことが、常に真の地球の守り手を示す印である。私は君たちの世界に及ぼした影響について、本当につつみ隠さずに語っている。これは恋人がすべてを明かし、相手がそのチャンスをつかんで矢のように星の世界へ飛んでいくことを願う瞬間だ。また、ゼカリア・シッチンが非常に手際よく勇敢に我々の物語を書いてくれたので、私は喜んでいる。君たちが人間であると同時に宇宙人であることを思い出せたなら、空からやって来る訪問者に対処出来るだろうから、望めば、他次元の恋人達全員の顔が見られるのだ。ニビルからきた我々は、人間とかかわって遺伝子を操作しはじめるとすぐ、自分達と人間を交配させた。地球の女性は多くを与えてくれた。最後になってしまったが、全ての愛の瞬間に感謝している。

我々は人間が最初にもっていた統一性を少しも取り上げた訳ではない。それは誰にも出来ないことだ。しかし、君たちの現実の一部をひどく歪めてしまった。遥か遠くまで旅するために、我々は強力な戦士となり、非常に男性的でもある。それに対して君たちは本来ここに「故郷をつくり」、地球上のあらゆる種と調和して生きるべきなのだ。ガイアと共鳴するには非常に女性的であることが必要だ。我々は君たちに、あまりにも好戦的で、強迫感にとらわれ、直線的な時間と空間しか見えない、怖れに満ちた状態を強制した。そしていま、これらの相容れない傾向がきみたちの細胞を破裂させている。ただ幸運なことに、君たちの遺伝子基盤には星からの誘因も含まれており、この細胞内の星の基盤が今こそ目覚めなければならない。自らを癒すために、多次元世界とかかわることが必要なのだ。我々は、君たちの疑問全てに答えられないことを自覚している。我々がシリウス人から学んできたように、君たちも彼等から学ぶ用意が出来たわけだ。あの素晴らしい教師たちを提供して神殿を去るのは非常につらい。

君たちの心に我々の吹き込んだ怖れが少しでも残っていると、それによって制限されるだろう。しかし、怖れが放棄出来れば、他の世界にアクセスする能力は肝をつぶすほどだ。様々な現実にアクセスすることが、即ち人間の追求している霊的な悟りである。なぜなら、君たちは本来「故郷をつくり」、その上で心の力によって旅する存在だから。惑星ニビルで人類をまつった聖堂は、地球の巨石文明の典型的なスト−ンサ−クルに似ており、君たちはそこで「ビジョン・クエストの民」と呼ばれている。我々は本来、旅をして地球を訪問する存在である。我々が秘密とパワ−と戦いに基づいて創造して各種結社は、先住民の最後のひとり、木の最後の一本まで、何もかも根こそぎ破壊しようとしている。なぜか? 私が自分自身を否定的に見ていたからである。自分のようにならないことが人間にとって最大の幸福と考え、真の姿を君たちに隠していたのだった。しかし、ここへきて悟った。むしろ両方の組み合わせによって、どちらの世界も豊かになるのだ。君たちが私の否定的な自己認識に飲み込まれる寸前なので、ここまで正直に話すことにした。

神々はふつう告白などしないから、よく聞いておくといい。もし錬金術を学ぶつもりなら、我々を見破るすべを身に付けなければならない。そうすれば対等の立場でいられる。どうやって見破るかと言うと、教える立場の者がよそよそしく尊大な意識の持ち主で、魔法のように相手を魅了し、うっとりと平伏させ、頭を混乱させる傾向があるなら用心することだ。歴史を検証すれば、そうした傾向が地球全体に1800年サイクルで非常にはっきりとあらわれている。ロ−マ帝国の前はペルシャ、その前はアッシリア、そしてシュメ−ルまてせさかのぼることが出来る。それぞれの文化を調べると、ニビルの影響が見られるだろう。ゾロアスタ−とアフラ=マズダは初期における典型的な偵察隊だった。君たちは急いで錬金術をマスタ−する必要がある。ニビルは近付くほど強くなる。それが我々の本性なのだ。人間は温厚で、我々強大だ。地球に近付くと、また人間を支配して宝物を奪いたくなるだろう。なんと言っても久しぶりに帰ってきた戦士だから、とても好色である。地球の女性は強奪されたくないと思っているので、たまに意見を聞いてみるのも悪くないはずだ。彼女達は我々をよく知っている。

錬金術のコ−ドは諸元素の変換方法を教えてくれる。錬金術の文献において、金は常に大変特出した扱いを受けてきた。金とは、我々が三次元に入るときに通過するポ−タルを開く金属なのだ。プレアデス人はスギライトやサファイアを経由して人間世界に入り、シリウス人はダイアモンドを経由する。君たちの領域に入るには自分も三次元にならなければならないので、金は我々がそちらの世界に具現化するための道具になる。人間が錬金術を怖れるのはそのためだ。また、我々は太陽系内にいない時も地球上の通信装置として金を使う。放射性物質は金より更に高次元の星の周波数にアクセスするので、我々は人間をそそのかして不安定元素の実験をさせた。仕組みを理解したかったのだ。しかし、君たちが自爆寸前になっているわけだから、あれは過ちだったに違いない。制御出来ない状態の放射能使用は銀河系全体を脅かすため、私は銀河連盟の会議でまずい立場にある。どう援助すれば君たちがストップをかける決心をするか、誰にも分からない。放射性物質を変換する方法を見つけるまでは、採掘も生産もことごとく中止するべきである。

ルシファ−が退散させる方法を知らずに自分の寝室に呼び出す者もいるだろうか。君たちが傲慢なのは、このアヌが傲慢だからだ。人間は私のイメ−ジに似せて作られている。とせれか一つの次元が抹消されると、全てが抹消されてしまう。アブラハムは我々の神殿の中心に、諸元素の星の心にアクセスするための元素を埋め込みにやってきた。私の惑星はあくまでも惑星にすぎず、星(恒星)ではないことを絶対に忘れないでほしい。新しい宇宙論を理解すれば、わたしが父ではなく、君たちも息子や娘ではないことが認識されるだろう。前にも言ったように、そろそろ人間は自分達の領域に入ってくる者の正体を見極めるべきだ。アブラハムの物語が最初に書かれたのは紀元前2000年だが、彼が地球にやってきたのは紀元前3760年で、そのときウルと呼ばれる中央神殿に放射能を埋め込んだ。わたしはアヌ、ジッグラトの最上階の部屋に降りてきて女神をはらませた。その女神とはだれのことか? 地球の女性全てである。この地球の遺伝基盤に星のコ−ドが埋め込まれた経緯であり、だからアブラハムは偉大なる神、父なる神とあがめられるようになったのだ。

その妻サラは太陽の巫女「サ・ラ−」であり、不妊だったにも拘わらず星の子供を受胎した。アブラハムはエジプトに入ったとき、サラを自分の妹と称している。従って彼女はシリウスからきた太陽の巫女である。アブラハムがカナンの地の契約を与えられたのは、運んできた種子をシケムの聖なる木の舌に配置するためだった。シリウス人は父親の原型アブラハムに関する真実を明かし、地球が危うい状況にあるという信号を他のの星系に送っている。これは一体どういうことだろうか。彼等は人間の歴史に最も深く食い込んだ強力なインプラントを教え、それが六次元の話であって、我々アヌンナキの話ではないことを君たちに理解させたいのだ。そうすれば、人間はいつか偉大なる父が救いにきてくれるという信念を捨て、放射性物質によるエネルギ−変換能力を自分でマスタ−しなければならないと悟るだろう。もともとシリウス人が放射性物質を地球に持ち込んだのはそのためだった。ここで進行中のプロセスは、必ずしもそちらの次元で思うほど否定的ではない。そもそも恒星は核融合炉であることを思い出そう。

すでに星の意識は三次元において覚醒しており、君たちは二度と元には戻らない。そしていま、ガイアには大きな可能性がある。紀元前3600年、我々アヌンナキは太陽系に星の周波数を統合する時だと判断した。星の周波数の活性化は我々の贈り物であり、君たちはそれを変換する鍵を持たなければならない。如何なる元素も非倫理的な使い方をした場合のみマイナスになる。統一性をもって使えば、みな肯定的な力になるのだ。放射能が地球にとって有毒なのは道徳にもとる使い方をしているためで、我々が君たちを操作して世界に解き放せた。これは人類にとって最大の試練である。放射能が星の知性を吸い込みつつあり、いま人間の創造性を解放しなければ、わたしは不死の生命を失うだろう。少なくとも転生は出来るが、ルシファ−のように三次元にとらわれることになる。このアヌにも結果は分からない。結果を創造するのは君たちである。私が全てを知っている、などと言う考えは克服すべきだ。知らないのだから。人間は自分でも確信のないまま行動するように仕向られてきたので、手のつけられない状態になってしまった。

でも、私は大丈夫だと君たちは思いこんでいたのだろう。アインシュタインも、ただひとりの全能の神を信じていた。ソドムとゴモラは紀元前2024年に核爆発によって壊滅した。当時アブラハムは歴史上の人物だった。この破壊は多くの偉大な教訓を学ぶ機会になった。わたしアヌが、気に入らないものを除去するために誘発した出来事である。人間もよくやっていることだ。ソドムとゴモラで起きたことが、現在君たちの各都市で起きている。巨大化し、複雑さを増し、遂に自滅的になって区画ごとに荒廃していく。君たちがどうでもいいと思っているからだ。我々はちょっとした掃除のつもりでソドムとゴモラを破壊した。麻薬取引に拘わる多国籍企業の悪人達が、中央アフリカに致命的なウイルス(エイズ・熱病など)をばらまいて人々を一掃しているように、私の言葉に驚いてはいけない。面倒な掃除をするくらいなら、さっさと核攻撃は反作用を招き、結局全てが破滅に向かう。それは一目瞭然だが、我々には手の打ちようがない。ウルに話を戻そう。紀元前5000年ごろ、シリウス人は紀元前3600年に届ける郵便物として我々に放射能を託した。

アブラハムはそれをウルの地中に埋め秘密にした。後に放射能は掘り出されて「契約の箱」に納められ、神殿から神殿へと運ばれた。我々はその神殿で女神たちをはらませたので、うらにうむと性行動がいっしょくたくになってしまった。これが君たちの遺伝子に行動パタ−ンとして組み込まれ、現在の苦労を招いている。つまり女神をこよなく愛することを躊躇させている。君たちは女神を性的に解き放つと、核爆発しそうで怖いのだ。女神はもともと核爆発のごとき存在である。だから、女神を深くいとおしむ方法を思い出した者は、いまから2012年まで非常に重要なエネルギ−ワ−クを行っていくだろう。神殿の巫女達とのセクシュアリティは、我々の最も美しい表現形態である。それはニビルによる再生が必要な生物種にかかわる、いにしえの愛と知恵の源なのだ。我々アヌンナキは人間を究極的に利用してきたが、これは君たちの一部でもある。何かを利用するだけで、楽しんでいない部分だ。より高い周波数に適応していくなら、そのような行動は終わりにしなければならない。

さもないと、各個人の未使用のエネルギ−と不完全な感情的成長が、体内でも世界でも爆発を起こすだろう。我々はセックスを背骨に沿ったエネルギ−の流れとし、クンダリ−ニの火が絶えず肉体と遺伝子を再生するようにした。遺伝基盤と放射性の意識が混合出来れば、君たちは我々に解読可能な星の波動を背骨に持つようになると思ったのだ。我々は人間を見守り、人間が学ぶとき観察して、我々も学ぶ。そうすればこちらは星との繋がりが増すし、そちらの子孫も改良されると考えた。どちらにとっても、子供達が唯一の未来であることを決して忘れてはならない。そのような交配で生まれた子供は星の知性を持つだろうと私は考えた。エンキも同じ方法で創造し、そのときは人類全体が大きく活性化された。しかし、エンキの核(星)のエネルギ−は土着の意識を抹消する傾向があった。炉心溶融のように、物事があまりにも面白く、そして早く進みすぎた。誰もが父権的な核爆発から出現した力強い神、ヤハウェを崇拝するようになってしまった。核の力は一神論的だが、それぞれの肉体におけるクンダリ−ニ活性化は多神論的である。

この一神論の神、アヌには分かる。全ての人間が神としての自分、神聖な炎を持って生きる肉体としての自分を感じる必要がある。また、女神の許可と援助なしには決して性的活性化を行ってはならない。なぜなら、女神とのセックスを彼女の許可なしに行うと分裂が生まれ、それが兄と妹、姉と弟、あるいは兄弟・姉妹間の緊張になるからだ。よく聞きなさい。夫々自分の兄弟姉妹を思い浮かべ、誰かと溝が出来ていないか考えてみよう。その相手と連絡をとり、つながりを回復してくれれば、神々の間の論争も終わるだろう。全ての兄弟姉妹の葛藤が源になっているのだ。これがカインとアベル、ホルスとセト、エンキとエンリル(アヌの長子と次男の後継者)を通じて埋め込まれた混乱である。さあ、いますぐ兄弟や姉妹との仲を癒してくるがいい。ウラニウムが君たちの場に存在するからには、我が身を救うためにそうしなければならない。かつて神殿は放射能を納めるために必要だった。しかし、その核エネルギ−がゆっくりと人間に手を伸ばし、狂信的な宗教の源になっている。どんなエネルギ−も、人間自身の力で変換出来なければ、地球に持ち込むべきではない。

当時、君たちは放射能もヤハウェも操縦しきれなかったが、いまでも無理だ。あまりにも手に負えなくて、もうだれのところに廃棄物があるかさえ、分からなくなっている。CIAにも分からない。放射能に拘わる状況は全て秘密結社が完全にコントロ−ルしているためだ。最近、結社の会員がアメリカ南西部のフォ−・コナ−ズ地域に放射能を配置した。ここは1940年代から究極のアヌ科学本拠地になっており、彼等は隠されたエネルギ−に耽溺している。君たちは、そのエネルギ−に対する深い自動的な反応に麻痺させられているのだ。一人一人が星の錬金術に直接アクセスしなければならない。そうすれば、科学者たちは放射性廃棄物を変換出来るようになり、君たちは内なる誘因を変換して地球を救うだろう。人間は放射能を使ってドラマを演じている。自分が創造したものは、全て自分に戻ってくることを教えるドラマだ。我々は共に巨大な実験にかかわり、我々ニビル人が創造したものを眺めている。科学者たちは我々に支配されていることに気付きはじめ、非常に困惑しているところだ。

偉大な錬金術師のつもりで、神様ごっこが出来ると思っていたのだから。いま彼等が発見しつつある内容は、君たちを驚嘆させるだろう。科学者の多くは今まで騙されていたことを知っている。爆弾を作れば、核攻撃によって悟りの道が開けると思っていたのだ。科学者たちの覚醒は決定的な意味をもつ。人間社会の構成員で、政府に対して何らかの力を持つのは科学者だけである。彼等は現在の権力構造を支える立場にあり、しかも世界が破壊される寸前なのを知っている。支配勢力をサポ−トするのは止めなさい。君たちは、殆どアヌンナキ支配の特約代理店と化してしまった。自分が操り人形であることを認識しているし、不安定元素を弄び、世界が大混乱に陥る可能性をかいま見た。いまこそ銀河系全体に大声で呼びかけ、信号を送る時だ。地球人は錬金術師になる用意が出来た。科学者たちが喜んで教師役をつとめるであろうと。


FIN

巨女 顔面騎乗 Menu